コオロギが食料危機救う!?飼育が楽で食べるとエビセン

コオロギが地球を救う!
えっ、あの小さな虫が地球を救うの、どうやって。

コオロギが地球を救う

牛や鶏とか豚に変わる家畜がコオロギ。
このコオロギが地球の人工が2050年には100億人を超え
食糧危機が目に見えています。

この増えた人工に対して必要な栄養をコオロギが
牛や豚などの家畜の代替として昆虫食が主流になるのでしょうか?!

もし、昆虫食が人間の食料の家畜の肉に変わる栄養になれば
爆発的に増えるであろう人たちのお腹を満たしてくれるであろうことは
確かになります。

決してゲテモノ食いにならないとも思います、人々が
もっと食べやすい形で世の中に出回るのではないでしょうか。

コオロギの形で食卓に並ぶのではなく形を変えてね。

豚も豚のままでテーブルに並ばないように
コオロギのままでは出ることはないのでは。

このさきコオロギという昆虫食の研究が進んで
私達の前に出てくるのが楽しみです。

 

コオロギの飼育は圧倒的に楽

家畜の代替えとしてのコオロギを用いた昆虫食の
養殖事業は牛や豚などの家畜の飼育に比べて遥かに楽なんじゃないかな。

・成長が早い
・雑食
・通年産卵である
・生育する際の温室排出量が少ない
・餌や水の量が圧倒的に少ない
・安全な環境で飼育できる
・安定して生産できる
・等など

コオロギ養殖事業としての利点がたくさん挙げられます。

水の必要量は牛の5000分の1
食べると出す分の量も多くなります。

飼育するという労働も牛などの家畜に比べれば
圧倒的に楽なのでは。

 

コオロギせんべいはえびせんのように癖がない

コオロギは海の幸はエビですね、
このエビの味にコオロギの味は似ているらしいです。

コオロギせんべいはエビセンのようで癖がなく食べ安いものになるし
健康にも良さそう。

香ばしい海老の香り。

エビに近い香ばしい風味が
コオロギの昆虫食から味わえるのも
そう遠い日ではないかも。。

タンパク質やカルシウムや鉄分も多く含み
栄養価も高いコオロギ昆虫食。

お酒のおつまみにも
子供にも食べさせてみたい。

 

まとめ

コオロギの昆虫食が家畜に変わる栄養食になれば
増えるであろ地球人工を十分にお腹を満たすことができうる
食革命になりますね。

コオロギせんべいがを是非味わって見たいと
思っており今後の食に対しての革命が
楽しみです。

 

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